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顧客と急に喋れない、会話が出来なくなった時の解決法

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山田係長
安岡部長おお、急に喋れなくなりました。
安岡部長
いきなり、何?喋れないってどういう事。今喋ってるじゃない。
山田係長
実は顧客の前になると上手く喋れないんですよ。原因がわからなくて困ってます。
安岡部長
山田君の喋りは顧客の前でも上手いよね。まあ、気にせず、良くあることよ。
山田係長
そんな軽い話じゃなくて、このままじゃ営業出来なくなりますから、解決方法をお教えください。
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顧客と急に喋れなくなった時の解決方法

安岡部長
何が原因かを知る事も大事だよね。最近、会社かプライベートで何か変化がなかったかな?
山田係長
特に大きな変化はないんですけど、そういえば、先月初めて失注しましたくらいですね。

原因となる変化を探ってみる

変化の例

【仕事】

・職場がかわった、転勤になった 

・仲の良い先輩、上司が転勤になった

・大きな仕事を任された - プレッシャーを受ける

・失注をした

・大きな受注をした ー 大きな仕事が終わった喪失感

・顧客におもいっきり怒られた

・転職をした

・座る席が代わった - 意外とこれが原因の場合がある

・営業の担当のエリアが代わった

・社員食堂の味がかわった

【プライベート】

・彼氏、彼女が出来た

・彼氏、彼女と別れた

・結婚をした、離婚をした

・親が亡くなった

・引っ越しをした

・スマホをなくした

・子供が産まれた

・アパートの隣が代わり、うるさくなった

・エアコンが壊れた

山田係長
安岡部長、この変化って全然関係ない気がするんですけど。特に「転職をしたと席が代わった」では大きな違いですから、並列にあげるのはいかがなものかと思います。

安岡部長
並列にするのは通常はおかしいけどね、人によってどんな変化が影響するかわからないんだよ。だって、山田君と俺は変化の感じ方が違うでしょう。

山田係長
そうですけど、安岡部長とはスキルも経験も違いますから、変化の感じ方は違いますよね。私は繊細で、安岡部長は適当ですもんね。

安岡部長
適当はないやろ。俺も昔は顧客の前でいつもの喋りができなかった事もあるよ。その時は大きな変化だったけどね。

山田係長
どんな変化だったんですか?

・安岡部長のあまり参考にならない変化に対応出来ない例:

アメリカに勤務後帰国して、日本の顧客との話が全く上手くいかない事がありました。
アメリカに行く前は上手くコミュニケーションを取れていました。
原因は、アメリカで学んだ、強きで合理的な発言が顧客との会話が上手くかみ合わなかった事でした。
つまり、日本の商文化を無視した発言が顧客の怒りをかい、その後喋れなくなるという事態になりました。

そのため心配した上司が昔から付き合いのある顧客との接待の場面を作ってもらい、日本の顧客との会話の練習をして頂きました。
その場は上手くいったのですが、その後も、顧客と喋れない日々が続きました。

山田係長
安岡部長らしくないですね。この程度の変化では動じないでしょう。アメリカ勤務の前は南米の危険な地域で商売の交渉を行っていたんでしょう。

安岡部長
俺の場合は極端な例だけど、自分でも驚いたわ。この程度で変わるとはね。つまり、自分が思っている事とは違う変化で、人は時々弱くなる事があるんだよ。

山田係長
だから、「転職をしたと席が代わった」の変化は、人によっては潜在的に大きな変化と感じる事があるんですね。

安岡部長
そう、この変化は潜在的な事があるので自分では気づかない事もあるんだよね。日頃、」何かこれが引っかかるな」と思う事が原因である事が多いよ。

いつもと同じ様に喋るための解決方法

山田係長
それでは、この解決方法を教えてください。

安岡部長
少しづつ変化に強くなるだね。

山田係長
それは、前回聞きました。今回は「顧客と急に喋れない、会話が出来なくなった時の解決法」を聞きたいんです。

ストレスに強くなるには!

解決方法

1、優しく、売上が少ない顧客の訪問をする

2、新しい顧客に上司や先輩と訪問をする

3、1日に三件以上の顧客を訪問してみる

4、1・2・3を1ケ月繰り返えす

山田係長
つまり、慣れが重要ってことでしょうか。

安岡部長
そうだよ。この悩みは「強烈なストレスや鬱」の悩みと違い顧客との会話の悩みだからね。

山田係長
原因が何らかの変化で、今まで慣れていた事が、初めて行う様に感じるため、一から慣れてみるというのが解決方法ですね。

安岡部長
単純にそうだね。

山田係長
じゃあ、慣れる練習をしても無理な場合は、どうするんですか。ちなみに安岡部長の例では治りましたか。

安岡部長
俺の場合は治らなかたっよ。だから究極の解決方法を使ったよ。

山田係長
その究極って大袈裟な解決方法をお教えくださいませ。

究極の解決方法とは

・話し方教室に通う

山田係長
ものすごく直球で来ましたね。

安岡部長
この場合は病気の可能性は少ないからね。「餅は餅屋」、「一番わかる人に聞け」を実践したんだよ。

【安岡部長が実際に体験をした話し方教室】

・話し方教室に毎週土曜日に1年間通いました。

・話し方教室は30人程度の参加者
 老若男女が参加: 
 アナウンサー志望の女子大生、高齢の方、今の生活を自慢したい方(W)

・講師はNHKのアナウンサー

・教室の内容

 1人1人がお題にそって、30人の前で5分間発表
 その内容に、先生と参加者が質問し、回答する形式です
 また、先生より話し方のテクニックの指導(速さ、言い回し、尊敬語等)
 * 実際にアナウンサー志望の人は、テレビで話す内容を読む練習をしていました

・感想
 この教室で学んだ事は、
 教室開始の頃は若いアナウンサー志望の人は、論理的に話をされとても分かりやすいが、
 感情がほとんどない。

 ⇒ 論理的な話し方+感情表現が大事
 高齢の人は上から目線で、私は〇〇やってきたという自慢話ばかりでつまらない
 ⇒ 自慢話は知り合い程度では不快にさせる

 この教室の副産物として、いつも30人の前で喋る機会があり、多くの人前でも
 喋る事が苦手ではなくなりました。

山田係長
つまり、話し方の王道のテクニックを学び、見ず知らずのいろなん方の前で話す練習を行う事によって、上手く顧客とも喋れるようになるのですね。

安岡部長
山田君は「つまり」が多いね。その上から結論づけようとするのが顧客に受けないんじゃない。

山田係長
私の「喋れなくなったのは」顧客が私の話し方に嫌気がさして、「私も心の中で気づいていた」んですね。わかりました。

新人 仁さん
山田さんは話し方より、性格を変えた方がいいんじゃないですか。

山田係長
じゃあ、今から話し方教室と性格改造教室に行ってくるわ。

安岡部長
ポジティブやねえ。やっぱり山田君の原因は失注だね。

備考:

本文章は「場面緘黙」、「失声症」、「トラウマ性緘黙」、「吃音症」等の病気や症状に関しては、留意しておりません。

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