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お客様は神様です。このブログは何故、お客様と呼ばずに顧客と呼ぶか?

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山田係長
安岡部長おお、なぜ安岡部長はお客様と呼ばないのですか?

安岡部長
あ、気づいっちゃった。

山田係長
そうです。お客様と呼ばないと営業している時に気持ちが伝わらないですよ。

安岡部長
そうかな? 俺はいつも顧客が成長するために貢献しようと思ってるわ。

山田係長
本当ですか。すぐ顧客っていうじゃないですか。

安岡部長
言うのは勝手やろ。俺はお客様は神様ですってのが嫌いなの。

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このブログは、表現方法を「お客様」と呼ばず、「顧客」と呼んでおります

1、「お客様は神様です」

いつも「お客様は神様的な」考えを排除したいと思っています。

何故か?

「お客様」と呼ぶ言葉によって、顧客の言う事を何でも聞くと勘違いする人がいるからです。

 基本的な、このブログの考えは 顧客と仕入先の立場は50%: 50%です。 

よく営業マンで思い違いをしているケースは、顧客の言う事を100%行うのが、いい営業マンであると大きな勘違いをしている人がいます。

例えば、顧客から、今後大きな商売になるから、試作品を一週間で製品をいれて貰えれば、次の大きな商売が決まるよ。これまでの3倍の売上になるよと、購買から言われたケースです。

営業マンは頑張って、工場や、上司に何とかして下さいと言います。

この場合に、顧客の技術や、設計など複数の部署の確認を取って話が本当だと思えば、いいのですが、「お客様は神様」のように言っている人は、確認を行いません。

その結果、他の顧客の納期を延期し、製品を納入した結果、結局、何もなかった。

購買からは「すみませんね、プロジェクトが上手くいかなかった」と言われます。

*結果的に他の顧客へ迷惑をかけている。

また、よくあるケースで、出来ない納期を顧客より、要望され、納期を守る事を約束する人がいます。

これも同様に、「お客様は神様的」な考えで、結局、納期が出来ず、顧客へ迷惑をかけてしまうのと言う、結果になりがちです。

つまり、顧客と思う事で、対等な立場になり、出来ないことは断る。

無理な事はリスクを顧客に提示し理解を得て、結果的に、顧客の生産に貢献するのが、良い営業マンであると思います。

2、「お客様は関係ない」

1とは逆に顧客を顧客とも思わない人もいます。

自分:顧客=100%:0%  の人です。

この場合は、上司や先輩の教育が重要になってきます。

営業マンは会社を代表としている顔です。

これを理解していない場合にこのような考えが生まれます。

勿論、その人の性格もありますが、営業職であれば、そのままでは良くありません。

当然ながら、このような営業マンは営業成績がよくありません。

 この場合の改善策は、経験しかありません。 

つまり、実際に営業を行って、売上を上げる事により、喜びを感じさせるというのが重要です。

スポーツと同じで、「厳しい練習をして、勝った喜び」を与えてあげる機会を上司や先輩が作ってあげる事です。

新人 仁さん
山田さん、しっかり教えて下さいね。
山田係長
人に頼らず、自発的になってな仁。その後教えるわ。

ここでの注意点は、サポートは重要ですが、その営業マンが最後は上司や先輩がやってくれると思わせないようにしなくてはいけません。

この甘えこそが、顧客を顧客と思わない人だからです。

このケースは時間がかかりますが、粘り強く教えていきましょう。

また、このような人でも「営業が向いていないというのは、短絡すぎます」

 最後に、顧客との会話では、顧客とは言わず、〇〇様と、言いますのでご注意ください。 
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