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接待が下手な営業マンでも上手になる、誰もが出来るたった一つの方法

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接待の誰もが簡単にできる方法は「自分が楽しむ」事です。

山田係長
安岡部長、接待の上手い方法を教えて下さい。

安岡部長
接待の極意は自分で楽しんだらいいだよ。

山田係長
何を言ってるんですか、接待も仕事ですよ。顧客に楽しんでもらわないと駄目ですよ。

安岡部長
それが、意外と違うよ。本当に顧客に楽しんでもらう事を考えれば、わかるよ。

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接待上手になる方法

営業を20数年行っておりますと、接待を行う機会が多く、国内外の人と接待を数えきれないくらい行って参りました。

たどりついた「良い接待の考え方は」!

作法も重要ですが+自分が楽しむ事により、顧客も喜びます。

【接待の名著です】

接待に上手くなるには、接待を受ける機会を作る

安岡部長
俺も、昔は山田君と同じで、顧客に喜んでもらわなくちゃと頑張ったんだよ。
安岡部長
ある時接待される機会があってね。接待側の営業が行ってることは良くわかるんよ。

営業マンは実際に接待を受けてみると、接待の簡単さ・極意がわかります。

接待を受けて感じた事

・相手が、表面だけの接待をしているなと感じる時があります

・相手に、逆に気を遣ってしまいます

・相手に悪くなり、こちらから盛り上げようとします

・次の行動がわかりますので、少し退屈です

お店の人にも、相手に恥をかかせてはいけないので、気を遣ってしまいます

・相手がお金を支払うタイミングは、トイレに行きたくても我慢します

山田係長
想像したら、接待する方が楽ですね

安岡部長
この経験で、接待される側も気を遣ってるとわかり、自分が楽しむ事によって、相手の気持ちを楽にした方がいいんじゃないかと考えたんだよ。

接待を受ける機会を作る方法

顧客から接待を受けるには、日頃より、顧客への対応を素早く行い、顧客の事業に貢献する事があった時に、

出来る顧客は「たまには、うちがおごるよ」と言う機会があります。

その機会がきたときに、「ありがとうございます。是非、一度お願いします」と言って、二次会からは、自社で支払います。

このケースが出来ない場合は:

日頃、食事を共にしている、おごっている後輩に、おごってもらう機会を作る事です。

これだけでも、「相手に気遣う」気持ちがわかります。

接待は自分が楽しむ

これまで数十人の上司を見てきましたが、ダントツで接待が上手い上司がいました。

その上司は作法や気遣いも完璧でした。

更に、何よりも自分がダントツに一番楽しんでました。

最初は単なる明るい人と思いましたが、後からその顧客にお会いしても、

「上司は御元気ですか」

「是非、また飲みたいですね。」

と、接待を行った顧客全員から言われました。

接待の極意とは

「自分が節度を持って、一番楽しむ事によって、相手は気遣いせずに、気持ちよく、一緒に楽しめる」です。

海外での接待の考え方の一例:客家よりの言葉

アメリカ人の客家出身の友人が次のように客家の考えを言っています。 

その前に客家とは? 

中国では人口の9割以上を占める漢族の中の一部グループとされているが、独自の言語や慣習を持つ。中原と呼ばれた古代王朝の中心地(黄河中流周辺地域)から、戦乱に追われて南方に移ったと伝えられ、主に広東、福建、江西省の境界の山岳地に住んだ。香港、台湾、東南アジアへの移住が多く、それぞれの地で政治家や企業家が輩出。客家の世界大会も定期的に開かれる。房学嘉氏によると人口は4、5千万人。

引用:コトバンク 客家とは

その言葉とは:

「接待とは、仕事を請け負うためではなく、 相手とのより良いコミュニケーションに より、その後の仕事のやり取りが潤滑になるツールです。」

客家の友人曰く、「日本人は接待を仕事を請け負うために行い、客家は初めての取引後の継続のため」と考えます。

新人 仁さん
山田さん、私も接待を楽しんで参ります。

山田係長
仁の場合は、楽しむ前に節度を持ってね。

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