飛行機が嫌い! 恐怖症を克服し、海外出張を楽しくする方法。

飛行機嫌い アイキャッチ画像
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飛行機に乗ることが大嫌いでした。

理由は揺れるのが怖いから・・・。

 

初めての海外旅行の飛行機で、エアポケットに入り、赤道直下で急降下したトラウマがあるからです。

それ以来、飛行機が嫌いでしたが、仕事が海外営業となり、これまで500回以上飛行機に乗りました。

今でも飛行機に乗ることは好きではありませんが、怖くはなくなりました。

 

飛行機に乗る怖さの克服方法を紹介します。

飛行機 1

 

飛行機恐怖症の原因・理由

 

飛行機が怖い原因は、心理的な理由です。

更に、その理由はほとんど真実ではありません。

 

飛行機が怖い原因と理由

 

・鉄の塊が空を飛ぶから
・地上に接していないのに揺れるから
・危機があっても、自分では何も出来ないから:祈るだけ
祈る人
・客席と外までの距離が近いから
・天候が悪いと落ちると思うから
雷
・エンジンが故障すると思うから:エンジンは1機あれば大丈夫と言われていますが、2機とも壊れたらと思うから
・10時間以上のフライトでは燃料が何かの原因で足りなくなるではと思うから
・離陸、着陸で滑走路が短いのでは?と思うから
・テロ、ハイジャックに巻き込まれると思うから
ハイジャック
 

 

怖い原因は心理的なものですので、たくさんありすぎて解決が難しいですね。

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飛行機恐怖症を克服する方法

 

1 最初に飛行機は安全な乗り物と理解する

 

日本の場合は、1986年以来墜落事故はありません。

全世界でも、死亡確率は0.0009%と少ないです。

アメリカの国家運輸安全委員会の行った調査によると、航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.0009%と言われています。
アメリカで自動車に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.03%なので、その33分の1以下の確率ということになります。

引用:羽田空港サーバー  航空事故は減っている?増えている?統計データから見えてくるもの

 

また、エンジントラブルで双発旅客機のエンインが1機が壊れても、1機で運航でき、必ず、120分以内に空港がある飛行ルートを飛ぶルールになっています。

引用:WIKIPEDIA  ETOPS

 

 

しかし、飛行機恐怖症は数字を聞いても怖いものは怖いです。

 

2 飛行機に乗って一番嫌な「揺れ」を克服する

 

① 飛行機に乗っている間は寝ること

 

寝ていれば、揺れを感じることはありません。

 

しかし、飛行機が嫌いな人は、寝ることができません。

怖くて、心配で寝ることも出来ないのです。

 

寝るためには、少しのアルコールを飲んで寝ます。

注意:席は通路側を予約して乗りましょう。トイレが近くなるからです。

 

多くのアルコールは、神経が過敏になり、少しの睡眠ですぐ起きますので、アルコールは少量にします。

アルコールを飲めない人は、長時間のフライトでは市販のメラトニン等の薬が良いでしょう。

 

しかし、「揺れ」があると「起きる」という問題が発生します。

 

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② 日系(JAL/ANA)の飛行機会社に乗る

 

日系の飛行機会社は「揺れ」がある時は

「気流の悪い所を運航していますので、揺れが起きていますが、飛行機の運航は安全ですのでご心配ありませんので、ご安心ください。」

等のアナウンスがあります。

 

この言葉は、飛行機が怖い人には嬉しいです。

怖い時は、少しでも何かにすがりたい気持ちになっているからです。

 

しかし、これでも、「揺れ」ていますので、揺れがなくなるわけではありません。

また、海外の飛行機に乗る場合は安心のアナウンスは、あまりありません。

 

つまり、根本的に、揺れていることに怖くなくなることが必要です。

 

③ 映画を観る

 

私はこの方法で解決が出来ました。

映画を見ることで、映画に集中し、飛行機に乗っていることを忘れます。

特に、映画の音があるので、機内の音が聞こえにくくなり、聴覚がふさがれるので、揺れを受ける感覚も減ります。

 

お薦め映画のジャンル

アクション映画、SF映画

 

アクション映画は、「飛行機の揺れ」より、揺れが大きいカーチェイスや格闘があり、「実際の揺れ」が小さく感じます。また、スカッとしますので、気持ちも大きくなります。

カンフー

 

SF映画は宇宙船が出ていれば、飛行機より怖いはずの宇宙船も飛んでいるんだからと、飛行機程度は大丈夫と錯覚を起こします。

また、地球から宇宙が場面なので、視野が広がり、飛行機に乗っている自分が小さくなり変に安心します。

 

絶対ダメな映画のジャンル

恋愛映画、サスペンス映画

 

恋愛映画は、恋人や家族を思い出すので、飛行機が落ちらたどうしようと、不安が増します。

サスペンス映画は、怖いハラハラドキドキになりますので、更に怖さが増します。

 

音楽を聴く方法はどうか?

音楽も気が休まりますが、視覚がありますので、「揺れ」た時はその揺れを見てしまいます。
 
映画は視覚・聴覚が映画に集中しますので、音楽を聴くより「揺れ」を感じにくくなります。
 

④ 海外出張の場合にやってはいけないこと

 
飛行機でパソコンを開いて、仕事をしている人がいますが、飛行機が怖い人はダメです。
 
パソコンで仕事をしていると、揺れが数倍に感じられます。
パソコン自体が揺れ、キーボードへ打ち込みもズレるので、更に揺れを感じます。
 
資料などは飛行機に乗る前に終わっておきましょう。
 
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3 飛行機の乗る前に、搭乗口でパイロットとCAを見る

 
搭乗口で搭乗の45分くらい前(目安の時間です。国により異なります)に待っていると、自分の乗る飛行機のパイロットとCA(キャビンアテンダント)がやってきます。
 
パイロットとCAを見ておくと不思議に安心感が増します。
 
何故なら、飛行機が怖い原因の「危機があっても、自分では何も出来ないから」を克服するためです。
全くパイロットを見ないケースも多いので、見ず知らずの人に自分の命を預ける不安は大きいです。
前もってパイロットを見ていれば、見ず知らずの人ではありません。
 
パイロット
 
また、CAは飛行機に乗っても見れますが、全員を見ておけば、更に親近感がわきます。
 
パイロットもCAも家族がいるのだから、飛行機を安全に運航するはずだ!
 
と思えます。
 

まとめ

飛行機恐怖症の原因・理由:心理的なもの。怖い理由は真実ではない
飛行機恐怖症を克服する方法: 
1 最初に飛行機は安全な乗り物と理解する : 数字上、飛行機は落ちない
2 飛行機に乗って一番嫌な「揺れ」を克服する:アクション映画を見て、視覚と聴覚から「揺れ」を遮断する
3 飛行機の乗る前に、搭乗口でパイロットとCAを見る:同調する。パイロットも同じ人で安全に運航する
 
出張
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