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餅は餅屋!仕事は専門家に任せる?自ら行う?

 

 

 

 

「餅は餅屋」:専門家になる?専門家に頼む?

 

仕事において、

 

1、餅屋から買って食べるのがいいのか?

 

2、自分で餅を作った方がいいのか?

 

 [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”jin.jpg” name=”新人 仁さん”]僕は、買って食べるのがいいですね。自分で行えるようになるのは時間が掛かりますよ。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] それじゃあ、成長がないじゃない。やっぱり、何でも自分で学んで出来ないといけないんじゃない。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yasuoka.jpg” name=”安岡部長”] まあ、仕事においては、どちらも必要だけど、場面によって餅の種類がかわることはあるよね。[/speech_bubble]

 

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「餅は餅屋」の餅は仕事内容によって餅の種類が異なる

 

例えば、営業においてアメリカの顧客と交渉する場合

 

・英語を覚えなくてはいけない

 

と考えますよね。

 

では、交渉の目的は?

 

・交渉の目的は自社に有利に進める事です

 

・有利に進めるためには、英語を喋ることが第一ではなく、相手を説得できる
 コミュニケーション力や自社の製品を売り込むのであれば、製品の特長を
 相手に納得してもらうための、製品の知識が必要になります。

 

つまり、

・交渉能力が、この例題の場合は、一番必要な能力になります

 英語は通訳を雇えばいいのです

 

・英語を喋る事は、英語の専門家です。

 

・この例題では英語の専門家がツールにすぎません

 

・交渉の専門家が必要です

 

・もし、この交渉の専門家が英語が喋れれば鉄板になります。
 つまり、交渉・英語の専門家になります

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 仕事を上手く行うには専門家がたくさん必要です。もしくは、複数の専門家になる事が重要ですね。[/speech_bubble]

 

餅屋は餅屋とは?

 

餅を食べるには、自分で作るより、餅屋から買った方が美味しい。

*上方いろはかるたより

 

転じて、何事も、その道の専門家に聞いたり、任せる事がベストという意味です。

 

例えて言うと、プライベートな趣味等でわからない事は専門家に聞くのが一番。
また、家を建てるには、建て方を知らなければ、不動産屋に頼むのが一番簡単という意味になります。

 

では、仕事において、この格言は当てはまるのか?

* 仕事=会社、特に製造業と定義して説明します

 

1、餅屋から買って食べるのがいいのか? 
  = 仕事は専門家に任せる事がいいのか?

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”jin.jpg” name=”新人 仁さん”]仕事は専門家に任せた方がいいですよね。確実ですし。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] じゃあ、仁は一つでも専門はあるの?[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”jin.jpg” name=”新人 仁さん”]ありますよ。山田さんを車に乗せて確実に顧客へ届ける専門家です。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L2″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] それは運転手。あなたは営業マンだよ。困ったものだ。[/speech_bubble]

 

専門家とは?

・ある物事に精通しており、知識や技能を持ち、実践できる人

 経営の専門家、技術の専門家、パソコンの専門家等 

 その道のエキスパートの人です

 

専門家に任せるメリット

 

・問題解決や、処理の速度が速い

 

・間違いが少ない、正確な解決が出来る

 

・自分で学ぶ必要がないため、直ぐに回答が見つかる

 

・知りたい事の知識を持っているため、専門家に頼むと安心感を持てる

 

 

専門家に任せるデメリット

 

・お金がかかる

 例:弁理士・弁護士・税理士などの費用は高い

 

・自分でカスタマイズできない

 例:調査会社に情報取得と分析を頼んでも自分(自社)の欲しい情報とは
   正確には一致しない

 

・自分の知識や問題解決方法を習得する経験を詰めない

 

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 安岡部長おお、今度、会議資料を作成するのに、自社製品の需要を分析したいので、調査会社に頼んでいいですか。餅は餅屋ですよ。[/speech_bubble]

 
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yasuoka.jpg” name=”安岡部長”]調査会社に頼むのは高いよ。調査と分析手法は素晴らしいけど、現場で営業している山田君の情報の方が、深いし、正しいよ。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] そうですけど、全体の需要を調査する時間がないですし、客観的に調べてもらうのも大事じゃないですか。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yasuoka.jpg” name=”安岡部長”] じゃあ頼んでいいよ。但し、調査会社の情報と現場の情報と動向を自分で別にまとめてね。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 専門家に頼んでも資料作成は終わらないんですね。[/speech_bubble]

 

 

・専門家に全てを任せても仕事は終わらない 

・自分の仕事内容に使用して、初めて仕事は完了します

 

 

 

専門家に任した方が良い仕事

 

・すぐには学べない特殊技能

 技術的な知見がいる仕事、工事等の装置を動かす能力

 

・高度な資格がいる仕事

 弁理士、弁護士、税理士、中小企業診断士等

 

・労務管理等の法律を遵守するための専門性

 

・語学の通訳

 

主に、技術・人事・資格がいる仕事は専門家に任せる仕事になります。

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”jin.jpg” name=”新人 仁さん”]やっぱり、仕事も全て専門家に任せた方がいいですよね。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 全ては駄目だよ。専門家に任せる仕事と自分で行う仕事を分けた方が上手くいくよ。専門家のいい処を仕事に取り込むのがいいよね。[/speech_bubble]

 

 

2、自分で餅を作った方がいいのか?
  =仕事は自分で何でもやる事がいいのか?

 

 [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 専門家に頼む仕事はありますが、自分の職種や職場で必要な事は、その場所での専門家になりたいですね。[/speech_bubble]

 

自分で何でもやるメリット

 

・自分の知識、スキル、ノウハウが増える

 

・職場の業務や自分の職種が確実に一人で行えるようになる

 

・専門家に頼むよりお金がかからない

 

・仕事を通じて資格も取れ、専門家になれる

 語学、通関士、ISO等の監査員、労務士、中小企業診断士等、実際に仕事を行いながら
 資格を取得できます。

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”jin.jpg” name=”新人 仁さん”]今の仕事をしながら、別の専門性を習得するというのですね。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] そうだね。何度も言うけど、仕事においては、複数の専門性が必要になるから、今の仕事を通じて、いくつもの専門性を学ぶのがいいよね。[/speech_bubble]

 

自分で何でもやるデメリット

 

・知識習得するまで時間がかかる

 

・習得した知識を使えるまでに経験する時間が必要になる

 

・専門家より素人のため、時折、失敗がある

 

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 安岡部長おお、財務の事がわからないんで教えて下さい。[/speech_bubble]

 
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yasuoka.jpg” name=”安岡部長”] 財務なら経理に聞いてよ。営業一筋の俺より詳しいよ。[/speech_bubble]

 
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”yamada.jpg” name=”山田係長”] 経理に聞いても、知識は教えてくれますが、実際に営業で使えないじゃないですか。[/speech_bubble]

 
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”yasuoka.jpg” name=”安岡部長”] 知識を覚えないと営業に使えないんだから、知識を経理に教えてもらってね。[/speech_bubble]

 

 

・知識を専門家から学び、知識を習得する時間を短縮し、
 自分の仕事に使えることが、自分で行うメリットです

 

結論:仕事においての「餅は餅屋」とは

 

 

 

1、習得まで時間が掛かる事は、専門家に任せて仕事を行い、
  その専門性を仕事を通じて学び習得する

 

2、仕事においては単一の専門家ではなく、複数の
  専門家になる

 

 

まとめ

1、餅は餅屋とは:仕事は内容によって、必要な専門性が異なる
2、専門家に任せるだけでは、仕事は終わらない
  自分の仕事に使えて初めて、専門家に任せる意味がある
3、仕事を通じて専門性を学び、仕事で実践する
4、結論: 仕事を通じ、複数の専門家になれば、仕事は上手くいく
 
 
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