展示会で疲れない靴

・1日広い展示会場を歩いても、ブースに立っていても足が疲れない
・展示会は年に数回なので、家計に優しい靴  = 家族に購入の了承を得られる
・展示会は人に見られるので、見た目もかっこいい  = 恥ずかしくない
・せっかく購入するのなら、展示会以外でも使える
・展示会意外にも使えるメリットも?

詳細の説明記事はこちらです

期末に間違った売上計上をすることはコンプライアンス違反です

期末の売上計上違反のアイキャッチ画像 受注売上

 

半期末になると、売上を上げることに営業マンは躍起になります。

この時期は売上の計上違反をしやすい時期でもありますので注意が必要です。

 

・売上を計上するときに一番注意する時期は期末です。
(主に、9月、3月が期末の会社が多いですね)
・売上を上げたい、もしくは、上司から売上増額を求められ、営業は無理して売上を計上しようとします。
するとコンプライアンス違反になるケースがあります。

 

正しい売上計上を行い、期末を乗り切るため、売上計上違反の例を紹介します。

 

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売上とは

 

まず、売上の定義とは?

売上(あるいは「売上高」)とは、企業会計で用いられる用語・概念で、収益の分類のひとつで、当該企業の本業によって得た収益のことである。
例えば、本業の商品やサービスによる収益のこと。
なお経理業務用語、簿記用語としては、日々記録する簿記の勘定科目としては「売上」を用い、年度末に作成する決算書では「売上高」という用語を用い、比較的しっかりと区別していることも多い。
その意味では「売上高」のほうは、ある一定期間における売上の総額である。
例えば、一会計年度(や四半期)に計上された、個々の売上を全て足し合わせた金額である。
引用:WIKIPEDIA     売上

 

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売上計上で注意するポイント

 

コンプライアンス違反にならないために、よくある営業が売上を計上するために、ついやってしまいがちな事例を知ります。

 

ケース1の失敗例 顧客への納入操作

 

顧客は納入が翌月でもいいが、営業が顧客にお願いをし製品を当月に納入する。
そして、売上を計上する場合に、営業が勝手に支払いの回収条件を延期させているケース。

 

回収条件が納入月末締切 翌月末現金支払いの場合
・製品を9月28日に納入
・顧客の受け入れの締めが9月25日
・本来の顧客からの支払いは10月31日
・実際は11月30日に延期されている

 

山田係長
山田係長

回収条件は月末締切で満たしていますよね。
何故、こうなるのでしょうか?

安岡部長
安岡部長

それはね、顧客の棚卸が関係してくるんだよ。
よく、期末は棚卸があると生産管理が言っているよね。

何故、このような事が起きるかは、顧客の期末の棚卸という作業があるからです。

棚卸の時期は顧客も製品の受け入れの締め日を早くします。

そのため、月末予定の納期の製品の売上が翌月にずれるケースが多くあります。

物品の有高を調査,確認すること。
元来棚卸とは,商品を棚からおろしてその数量を実地調査し,品質を吟味し,その価額を評定することであるが,簿記上における棚卸とは,商品,製品などの棚卸資産についてだけをいうのではなく,継続企業を前提とする決算期末に数量および品質の実地調査を必要とするもの,および勘定残高の金額の修正をしなければならないものすべてについていわれる用語である
引用:コトバンク   棚卸

 

この時に営業が回収時期が10月末ではなく、11月末とわかっていて売上を計上する事は違反になります。

 

正しくは、
・納入を10月に行う。
・納入は9月でも、売上計上を10月に行い、納入した製品は顧客から預り書を頂く必要があります。
この営業マンはコンプライアンス違反です
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ケース2の失敗例 顧客への検収の計上操作

 

検収がある製品販売の場合に、検収条件を満たしていないのに売上を計上するケース

 

・装置や機器のメーカーによくある事例です

装置の例

・製品を納入し、使用したところ、仕様と合致していない
・仕様はあっていると思われるが、何らかの理由で動かない
・そのため、顧客は検収ができず、本来であれば売上は計上できない

 

山田係長
山田係長

仕様とあっている場合もありますから、売上計上しても問題ないのではないでしょうか。

安岡部長
安岡部長

完全に仕様が契約条件を満たしていれば問題ないけど、意外と問題の責任が顧客の使用条件か自社の機能の問題か、グレーな部分が多いよね。
この場合は売上は計上してはいけないね。

 

この時の違反する営業がとる行動

・売上を計上する
・問題解決を翌月に延期させる
・問題の対応を営業マン自身か、カスタマーサービスが無償で対応を行う
・対応ができれば、表面上は問題ないが、対応が難しい時は品質問題と叫ぶ

 

この場合の違反の意味

・売上は検収条件を満たしていないので、計上してはいけない
・品質に絡む問題解決は素早く行う
・自身やカスタマーサービスが無償で行う事は、会計上はできません。
本来は、その作業費用は原価か管理費に含める必要があります
・品質問題は早急に社内に報告をしないと、品質隠しの隠蔽違反になります
隠蔽する会社員
この営業マンはコンプライアンス違反です

ケース3の失敗例 商社や代理店へのごり押し販売

 

最終の顧客は当月に納入の必要はないが、商流の間に入っている商社や代理店に一旦販売を行い、売上を計上するケース

 

・最終顧客は当月の納入を認めていない
・営業マンは当月に売上を計上したい
・取引は商社との契約のため、商社に販売を行えば問題ないと思う
・特に、決算月が異なる商社や代理店は可能なことが多い
更に、商社や代理店が顧客よりの回収時期が延期されるため、金利分を製品単価から
 値引く営業マンもいます
山田係長
山田係長

微妙ですよね。そのために商社や代理店がいると思っている営業もまだ多いですよね。

安岡部長
安岡部長

この問題はケース1,2より更に悪いケースだね。
コンプライアンス違反にはならない場合もあるけど、
事業は息詰まるよね。

何故、事業が息詰まるのか
・短期的には翌月分を前月にいれるため、1ケ月の前倒しにすぎないと思っている
・もし、顧客の生産量が減れば、前月に納入し製品の何%は必要なくなります
つまり、商流のどこかで在庫になります。
・本来の販売数量を1ケ月前倒ししているため、顧客の生産量が更に減少すれば、
ある月からの売上が大きく落ちます
・すぐに売上が落ちなくても、次の半期、次の次の半期と同じことを行えば、3ケ月分の
前倒し売上を行った事になり、商流の在庫問題が表面化します。
この在庫を架空に操作する事はコンプライアンス違反です。
最近は、商社・代理店ともコンプライアンスが厳しくなっていますので、この月ズレを起こす売上方法は少なくなっています。
この営業マンは事業を縮小させるリスクがある、将来性のない営業マンです
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そもそも営業マンは、何故、売上計上違反をしてしまうのか

 

何故、売上違反を行うのかは、原因があります。

出世 

1、営業マンが半期の評価を得たいため、売上を増額させる
2、上司が怖く、上司から月初予測通りの売上を強く求められるため
3、意外と多いのが、これまでの先輩が行ってきた行為のため、違反と思っていない

 

この3番の知らないという事が、意外と多いため、疑問があれば、自社の管理部門に売上を計上して良いかどうかを聞いてみるのが一番です。

また、コンプライアンス違反は上司の指示によるものであると誤解をしていますが、実際に、違反をしたあなた自身も上司とともに違反になることを理解しましょう。

 

コンプライアンスの意味と他の事例は下記の記事に記載しています。

 

コンプライアンスを守るとは? 身近な事例で学ぶ法令遵守
コンプライアンスの意味とは何か? コンプライアンスの身近な事例を通じ学び自分を守ります。法令遵守の意味は法令や規則を守ることです。法令遵守を守ることは、業務を遂行するより大切です。また、違反が多いのはSNSです。SNSは拡散が速く、しかも身近な人から拡散されます。SNSに会社の内容は絶対掲載してはいけません。

 

まとめ

ケースで学ぶコンプライアンス違反

売上違反の例

1、回収時期の操作        コンプライアンス違反
2、製品にまつわる計上の操作   コンプライアンス違反
3、商社や代理店へのごり押し販売 事業縮小のリスク大

 

違反を行わないように、営業マンは期末に売上計上を無理して行わない
・上司に言われても断る
・その時の評価を上げるために、コンプライアンス違反は行わない
・違反している事を知らない場合は、管理部門に聞く
適切な売上処理を行い、良い期末を迎えます。
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